junk diary

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#41 Dogme95

ドグマ95 「純潔の誓い」

  1. 撮影はロケーションのみで行うこと。小道具やセットは持ち込んではならない(ストーリー上特定の小道具が必要な場合は、その小道具がある場所を撮影場所に選ぶべきである)。
  2. 音響と映像はどちらも切り離して作り出してはならない(撮影時に流れてくる音楽以外を使用してはいけない)。
  3. カメラは手持ちでなくてはならない。多少のぶれや手の固定は認める(固定されたカメラの前で映画が作られるのではなく、映画が作られるところにカメラが置かれるべきである)。
  4. 映画はカラーでなくてはならない。人為的な照明は認めない(明かりが少なすぎて露出不足の場合は撮影を中断するか、カメラに一つだけ照明を付けることを認める)。
  5. オプティカル処理(光の補正)やフィルター使用は認めない。
  6. 映画に浅はかな行動は盛り込まない(殺人や兵器などを登場させてはならない)。
  7. 時間的、地理的な乖離は認めない(今ここで起こっていることを撮らなくてはならない)。
  8. ジャンル映画(アクション、SFなど)は認めない。
  9. フィルムのフォーマットはアカデミー35mm(スタンダード・サイズ)に限る。
  10. 監督名をクレジットに載せてはならない。

「ドグマ95」とは映画を製作する上での思想、試みのことです。前々から知ってはいたのですが、詳しくは知らなかったので調べてみました。

実際ドグマ作品は観たことがありませんが、この10か条はかなり頷けるものばかりです。特に、”固定されたカメラの前で映画が作られるのではなく、映画が作られるところにカメラが置かれるべきである”というのは前々から感じていたものだったので、もの凄く共感。日本で観ることのできるドグマ作品はあまり多くないようですが、チャンスがあれば観たいですね。

ある子供」とかは結構ドグマな感じしましたが、ドグマ作品にはあてはまらないのでしょうか…?

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